ついに上級者・・・
囲碁のことではなく、ナンバープレースです。「Very Hard」を上級者レベルの時間で解き続けています。快進撃中です どっかの球団とは大違いです。
あんなに、四角の周囲にグチャグチャ書いて四苦八苦していたことが嘘みたい。コツとヒラメキを身に付けてしまったようです、エッヘン 囲碁もそんな調子で開眼できるのかな?講師は、よっぽど方法を間違わなければ大丈夫!ってなことを言ってたけど。そしてこの教室の方法は正しいって。
ナンプレと囲碁には通ずるものがあります。それは四角の中を遍く見ておかなくてはならないこと。碁盤は広いからなぁ。13路盤でも。それに、見てるつもりでも眺めてるだけで、その意味は分からないからなぁ。
同じレベルの相手とドンドン打つのが良いそうです。上手い人と対局すべきなのかと思っていたけど。一度父親でも誘ってみようかと思っています。互いに相手の新たな面を見ることになるかも知れません。