制度140周年記念
毎月送られてくる「月報司法書士」の封筒を開けて爆笑してしまいました。
「司法書士制度140周年記念オリジナル切手」を販売するそうです。完全受注生産!
意表を突くアイデアです。どれくらい受注したかぜひ結果が知りたいです。それにしても「140周年」ですか・・・中途半端な気がするのですが、気のせいでしょうか。あと十年は待てない事情があったのでしょうか?それとも「140」には大きな意味が?もしや簡裁代理権の訴額の上限が140万円だから?
いつもそうですが、エライ人たちの考えることはよく分かりません・・・
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