貧乏暇なし
日曜日ですが、被後見人の入所するグループホームの夏祭りに参加してきました。今月中に訪問しようと考えていたところ、施設長から夏祭りの案内の電話をいただいたので、その日にしたのです。
ってなことを仲良しに話すと、「仕事のし過ぎ」と驚かれました。
特にサービスをしなければならない家族もないので、平気で休日に仕事の予定を入れるし、一人静かに片付けたいことがあれば、平日にいくら時間が余っていても休日出勤してしまいます。確かに仕事に従事している時間は長い、けれど時間に比例した経済的豊かさには程遠い 「貧乏暇なし」箴言です。
ところで、訪問者のいた入居者は全体の3分の1くらいでした。周りがざわざわしている時に、誰も訪ねて来ないのは寂しいものです。このような行事の機会に訪問するのも良いものだと思いました。