嗄れ声
風邪のせいだと思うのですが、声がかすれて出しにくく、何かの拍子にお腹の底から咳き込むし、話をするのが一苦労です。当然言葉数が少なくなって、何だか説明不足が起きている不安を感じます。いずれ、この酷い酒焼けのような声も治るものと思っていますが、病気などでうまく言葉が発せられない方は、きっと大変なストレスでしょう。そんな方と相対するときは、ゆったりとした気持で言葉を待ちたいものです。
昨日、大阪司法書士会の会館維持協力金のことについて書いたせいか、アクセス数が妙に多いです。「協力金」で検索もされてるし誰だろ?最近ファッショなムードを感じるので、何だかなーです。着々と忘年会の予定が入って行きますが、一昔と違って同業者との飲み会が多い できれば希望に燃える建設的な話がしたいけど、なかなかそんなわけには行かなさそうです。
ともかくこの酒焼け声を直さないと、電話でお話しする方、聞きづらくて申し訳ありませんm(_ _)m そして、本当の酒焼け声にしないようにしなくては。