« 歳時記 | トップページ | 修行の身 »

声はすれども姿は見えず

 午前中は蝉の声がすごいです。中央区の土の地面が少ないエリアで、どこにセミたちは埋もれてたんでしょうか?

 木の横を通り過ぎる時に、「これだけ鳴いてたら、幹に張り付いてるセミが見えるやろー」と目を凝らすのですが、見つかりません。特にセミを愛でたいわけじゃないのですが。

 8月が始まりました。ちょっと夏休みモードを入れて気分転換しながら、暑さを乗り切ろうと思います。

« 歳時記 | トップページ | 修行の身 »