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当事者意識

 社会保険庁のお役人方の記者会見を見ていると、その当事者意識のなさに世間とのズレを感じてしまう。腹が立ちます。そこで提案ですが、「ところであなた自身は不正な業務をしたり、あるいは同僚の不正な業務を見逃したりしたことはありますか?」と質問してみてはどうだろうか?こっちが組織全体に不信感を持ってることが伝わると思うんだけど。やり過ぎになってしまうのかな?

 当事者になれずに気の毒に思えるのが、離婚する夫婦の夫側の両親です。夫婦に小さな子供がいる場合、妻が子の親権者となることが多くて、夫の両親はこれまで可愛がってきた孫の行く末に口を出すこともできなくなります。夫には面接交渉権が認められるとしても、祖父母にはありません。一生懸命孫への思いを語る祖父母に、当事者でないと説明するのは辛いものです。

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