類は友を呼んだ?

 昨秋任意後見契約を締結した女性の見守り訪問に行きました。

 契約までは、それに向かって着々と進めなければならないのであまり無駄話もしませんでしたが、終わってしまうとそこからが人間関係醸成の本番です。と言っても四方山話なのですが。

 お友達のお話などをお聞きしていると、「この人とは飲み歩いた仲やねん」との説明がありました。「お酒飲まれるんですか?」と尋ねると、含み笑いhappy02 お互いに独身同士で、70歳前後まで気ままに遊んでおられたようです。美味しい店と聞けば繰り出して、その後は馴染みのスナックへ、最後は大抵ラーメンかお鮨って、ほとんどオッサンですやん!と笑いながら、わたしもなんです、と告白しておきましたsmile

 行ける間は行っといたらいいですよ、そのうち体が言うこと聞かなくなって、おとなしくせなあかんねんから、との有難いお達し。素直に聞こうと思いました。

 先週のホルタ―心電図には何も現れていなかったし、血液検査もオールA!善玉コレステロールがやや高いだけ。また自信を取り戻してしまったのです。ただ、最後に心臓エコーを行うことになりましたけど、これも安心のため。ドクターには「もっと楽しいこと考えといてください」と言われてしまいました。

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制度140周年記念

 毎月送られてくる「月報司法書士」の封筒を開けて爆笑してしまいました。

 「司法書士制度140周年記念オリジナル切手」を販売するそうです。完全受注生産!

 意表を突くアイデアです。どれくらい受注したかぜひ結果が知りたいです。それにしても「140周年」ですか・・・中途半端な気がするのですが、気のせいでしょうか。あと十年は待てない事情があったのでしょうか?それとも「140」には大きな意味が?もしや簡裁代理権の訴額の上限が140万円だから?

 いつもそうですが、エライ人たちの考えることはよく分かりません・・・

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友達って?

 30年前にバイト先で知り合って以来、つかず離れずの付き合いが続いている友人と深夜のミナミで飲みました。

 その友人は飲食業を営んでいるので、業界に知り合いが当然多くって、たいていは知り合いの店に行きます。そしていつも店主に「親友のみほちゃん」と紹介してくれます。

 わたしもこの友人と話すのが大好きで、いつも色んなことを教えてくれて、村上春樹を読むようになったのも、ワインを飲むようになったのも、この友人の影響です。

 数年に一度しかゆっくり話すこともないのに、居心地良い空気で近況報告をし合う、というのはどうってことなさそうで、結構あり得ないことのように思います。

 友達ってなんだろう?言いたいこと言い合える、のもそうだろうし、相手のために自分を犠牲にできる、のもそうだろうし、甘えられる、のもそうだろうし、相手のことを心配してしまう、のもそうだろうし、分かってもらえてると思える、のもそうでしょう。友達ってそうそう大勢持てるものでもないような気もしてきます。

 フェイスブックが上場しましたね。一応アカウントを作っていますが、どうにもその楽しさが今一つ分かっていません。友達関係もアナログ派ということなのでしょう・・・

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国語教科書批判

 久しぶりに、電車の中で本を読んで「ププッ」と吹いてしまいました。それも何度も。

 何を読んでいたかと言うと、丸谷才一著「完本 日本語のために」文庫本です。タイトルの章で、小学生の国語教科書を具体的に取り上げて、まさに「歯に衣着せぬ」論評を行っているのです。

 『かういふ馬鹿げた素材を扱はなければならない教師たち、かういふ下らない勉強に頭を悩ましてゐる児童たちに、わたしは同情を禁じ得なかつた。』という具合です。この文の直前には教科書名が記されています。

 丸谷先生怒ってます!なのですが、文筆界の大御所であるという自意識による「上から目線」の批評ではなくって、教科書の作り手たちと対等な立場で向かい合って憤慨しているように思われて、何だか愉快な気分になりました。失礼ながら、いい人だなぁと思ってしまいます。こんな読み方は間違っているのでしょうか?

 かつて、誰かが、多分清水義範だったと思うけれど、丸谷才一の文体を真似して昔話を書いていたなぁ。あれも面白かったです。真似しやすいのは間違いないですよね?

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五月病・・・

 何だか体も心も重たくてやる気が出ないと思ったら、タイガースも春の珍事は終息しグダグダしていますねぇ。ますます元気出ませんわんshock ブラゼル、ちょっと痩せる?

 さて、明日は所属する大阪司法書士会の定時総会です。そう言えば昨年は議長の大役を務めさせていただいたのでした。何の気なしに引き受けたのですが、かなり名誉なことだそうです。それまでは選挙の時しか出席しない不真面目な会員でしたが、やはり会運営に参加しなければ文句を言ってはダメだと痛感し、明日はちゃんと出るつもりです。本当はキビシイ質問をしたかったのですが、考える間がなかったので(五月病のため)、おとなしく議論を拝聴しておきます。

 来週はリーガルサポート大阪支部の総会です。こちらにはキビシイ質問がずーっと心にあるのだけれど、一応幹事の末席にいるので、まずは役員会で投げ掛けるべきなのでしょうね。

 そして6月に入れば、3月末決算の会社の株主総会が順々に開催されます。日程は中旬過ぎが多いと思われますが、事前準備にかかることになります。当事務所は、成年後見関係事件の割合が平均よりもずっと高い司法書士事務所ではありますが、ちゃんと会社登記もやっています。もちろん不動産登記もやっています。どうぞよろしくお願いしますsmile

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ホルタ―心電図検査

 宿題が溜りに溜まって、8月30日の磯野カツヲのようになっています。敬愛する先輩からの講師要請を「宿題にまみれて窒息しそうです・・・」とお断りするなどしていたら、本当に先夜心臓と思われる辺りがキューッと絞られて息苦しくなってしまいました。15分くらいで収まったので翌朝受診しましたが、症状はもう消えているので心電図には異状なし。で、一日中の心電図を取るホルタ―心電図検査というものを今夕からすることになりました。

 数年前から、緊張状態が続くと胸苦しくなることがあって、漢方薬のお世話になったりしてましたが、ここはできればきっちり原因を突き止めたいものです。更年期に差し掛かったと思われ、心も体もしんどいですcrying

 さて、最高裁判所から23年の「成年後見関係事件の概況」http://www.courts.go.jp/vcms_lf/koukengikyou_h23.pdfが公表されました。

 注目すべきは「成年後見人等と本人との関係について」です。親族以外の所謂第三者後見人の割合がさらに増えて、44.4%になっていました。いずれ半分までは到達しそうですかね?この調子では。事件数そのものも増えていて、割合も増加ですから、絶対数はかなり増えていますし、これまでの継続事件の蓄積も含めると、第三者後見人の必要数はどこまで行ってしまうのか?と思います。

 現実に、わたしもこの前までは受任件数は5件前後を行ったり来たりしている程度でしたが、ふと気が付くと10件に届きそうです。それもつい先日お一人亡くなったのに、です。

 一方、後見人を受任する専門職種も増えていて、以前は統計にはなかった「税理士」「行政書士」「精神保健福祉士」の選任件数も記載されています。一定の倫理規程があって後見業務に役立ちそうな専門性がある職種が、どんどん参加されることは望ましいことですよね。

 そして、今年の公表資料には「市民後見人 92件」の記載も。どのような定義付なのか、何も説明がなくて残念です。市民後見人養成講座を修了して、何らかのルート、例えば地元で法的支援が必要そうな高齢者の方の申立て手続きから手伝って、自らを「候補者」として選任されたような場合には、市民後見人?それとも知人?知りたいですねー。そう言えば昨年までは「知人」の項がありましたが、今年は「その他個人」に当たるのでしょうか。

 後見人になったら、他人の財産を預かったら、誰かに監査してもらう必要がありますが、家庭裁判所だけでそれを担うのは到底不可能な水準にまで事件数は増えているような気がします。ですから、後見人になる場合には、適切な助言が受けられて事故を未然に防げる体制が不可欠でしょう。地域毎に「後見センター」のような仕組みがあって、親族後見人も気軽に相談できたりするのが理想ですね。でも、その時には個人情報保護の壁に当たってしまうのでしょうか???この問題は難しいですね。

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遅かった開花宣言

 ようやく大阪でも桜の開花宣言が出ました。今週末くらいが見頃なのでしょうか?満開の桜は遠目に観るのが一番美しいように思いますcherryblossom 何本もの木が重なっていると圧巻ですね。

 階段の両脇が桜並木になっていているお気に入りの場所があります。下っていくと、目の前に咲き誇る桜の枝があって不思議な気分です。夜には花びらがボーっと白く浮かび上がるので、これまた幽玄。小原糸子が「春は何べん迎えてもうれしいなぁ」と言ってましたが、本当にその通り!

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かわいい嘘

 みなさん、許される嘘はつきましたか?わたしは休日なので嘘つく相手もいなくて残念ですsmile

 残念と言えば、真央ちゃんは表彰台に上がれなかったようですね。でも鈴木明子選手だってブランクの後復活したようですし、年齢からみてもまだまだ可能性はありますよね。こうしたスポーツ選手の成績の浮沈やその間の努力する姿などは、本当に見る者に色々と考えさせますね。プロスポーツ選手は(真央ちゃんたちはプロではありませんが)競技だけでなく、生き様を赤裸々に見せてくれているという気がします。松井、どうしているのか・・・

 今日は、任意後見契約を結んでいて現在見守り中の女性から、わたしの関心事についての情報提供のお手紙が来ました。先日お電話をした際の会話から、思いついて下さったようです。契約から既に数年、良い関係を築けているのだと思えて感謝の気持ちが湧いています。

 先日も、同業者の飲み会で任意後見契約慎重論が大勢を占めていました。要は、上手く行くケースはそうそうない、本人や家族と揉め事が起こる可能性が高い、ということのようでした。そうなのかな?とちょっと意気消沈して黙って聞いていたのですが、今は自信回復です。

 正しく使うことが肝要だと思います。十分に理解納得できる力を持つ人が、自分自身の判断で利用を決断しなくてはなりません。任意後見契約は複雑な内容となるので、判断能力に陰りが見えていたら使うべきではないと思いますが、現状ではそうではない事例も多そうです。依頼者の理解度、納得度を見極めて契約すべきという意味では、慎重論も妥当ということはできるかも知れません。

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インターネット!

 なかなか春本番になりませんね。いつまでも手袋が手離せず、気持ちだけが逸っています。でも毎年同じことを言ってるような気もします・・・

 さて、先日からインターネットの怖さというか威力というかを思い知らされることが続いています。

・まだ送るつもりではなかったメールを送信してしまった。

・もう送ってしまったメールの下書きが、数週間経ってから、再び送信されてしまった。

・数年前に書いたブログの記事に、記述の間違いの指摘を受けた。

・数年前に書いたホームページの記事に関して問い合わせを受けた。

 もちろん、わたしが100%の注意を払うことができていれば何も問題はないのですが、なかなかそういうわけにも行かずお恥ずかしい限りです。

 落とした物は拾えるけれど、一度インターネット回線に載せてしまったものは回収不能ですねー。当たり前のことですが、本当に慎重にならなくては、と改めて思いました。

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公正な学校教育とは何か?

 教育委員会の要否について、識者が論じています。その構成など知らなかったことが多い。この世の成り立ちについて、知らないことは本当に多い。物知らずのわたしが悪いのか?知らせないこの世が悪いのか?まぁ、それなりに能力もあるのですから、教えてくれないのが悪い~、と言うのは情けないのでしょうね。

 さて、わたしは高槻市立第六中学校の卒業生です。昭和54年に卒業しました。当時は、知る人ぞ知る、悪名高い中学校です。地元集中運動が盛んで、大方の教師がそれに賛同し、わたしたち生徒に影響力を及ぼしていました。地元集中運動とは何か?と言いますと、高校を受験する際には、学区には関わらず(大阪府下は10以上の学区に分けられており、その範囲内の府立高校から自分で選択して受験することになっていました)、先生から「地元」と定められた高校を受験しようという運動です。目的は、高校の学校間格差の解消だったと記憶しています。学力で志望校を決めると、倍率が1を切ってしまう不人気学校ができてしまう。そうすると、行政は府立高校は足りているという言い訳ができて、府立高校を増やさず、その結果、授業料の高い私立高校に行かざるを得ない生徒が生まれてしまう。こういう理屈でした。多分。間違っているという当時の教師がいれば、直接わたしに連絡してもらいたいです。

 わたしはまぁまぁ勉強のできる生徒でした。第二学区で一番の進学校と言われる茨木高校を受験したいと考えていました。学活の時間、生徒は皆、どこの高校を受けるつもりなのか意思表明しなくてはなりませんでした。もしかしたら私学専願の生徒は除かれていたのかな?ともかくわたしは意思表明をし、予め予測されたとおり、他の生徒から、そして教師から、それは間違いだと、考え直すべきと、意見されました。ちなみに学活は一度や二度のことではありません。何度も、中学三年生が、放課後19時や20時まで学校に残って、学級活動を行うのです。今から思えば異常以外の何物でもありません。短絡ですが、わたしは組織化された教師が大嫌いです。

 結局、公立高校の願書を出す三日ほど前に、「地元高校」と定められた我が母校島本高校を受験することに方向転換しました。我が家では、両親がまるで進学校にこだわっていなかったし、学活と教師の異常さに呆れてはいましたが、茨木高校に落ちると私学に行かないといけなくなっちゃってお金が掛かりますしね。圧力に屈するのは嫌だったけど、地元に行く友達も多いし、まぁ15歳なりに揺れ動いたわけです。島本に入学してから担任に「入試の結果と、内申書の評価が全然違うけどどうして?」と聞かれて、かねて地元以外を受験すると内申書を下げられると噂されていたけど本当だったんだな、と実感しました。教師がそんなことしていいのでしょうかね。わたしに権力者に対する不信感を植え付けた罪は重いで、と思っています。数年後輩が内申書開示請求の裁判をしていました。許せない思いを社会的正当手段に訴えたのですね。今でも、同時代の大人同士で、地元集中運動その他、教師達の横暴さで話に花が咲くことがあります。

 子供ながらに、自分の人生の舵取りについて真剣に向き合う機会を作ってくれたことを、公正さとは程遠いあの教師達に感謝すべきなのでしょうか。まさに反面教師です。彼らはそれを誇りに思ってるでしょうか?対峙したいものです。

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困ったときはお互い様

 先週は春らしい日差しもありました。もうすぐですね、きっと。なぜ冬が去るのがこんなに嬉しいのでしょう。冬は損な役回りですね。

 認知症のせいなのか、ご近所のお宅に時間を構わず電話をするので、迷惑がられている独居高齢者の話を聞きました。その対策のために、夜間は電話線を外すという提案がされていたので、何の権限もないのだけれど異議を唱えてしまいました。

 そんな荒っぽいやり方をする前に、何が原因で電話を掛けてしまうのか?とか、もっとできることを検討したのだろうか?と、疑問に思います。

 ご近所の方の困惑はもちろん分かります。家族に対して「何とかしてくださいよ」と、わたしだって言ってしまうと思います。でも、ご本人を支援する立場の人間が、簡単にご本人の安全や安心を犠牲にしてしまうのはいかがなものでしょうか?その場の思いつきでしたが、ご近所のお宅に本人負担でナンバーディスプレイ対応の電話機を導入して、ご本人からの電話を拒否してもらったら?と提案してみました。

 まぁ、それが最善策とは言えないでしょうし、夜間に不安の電話をしなくて済むように創意工夫を尽くしてみるべきだと思います。電話線を外してしまったら、掛けても通じないから、もっと不穏になってしまうかも知れません。外から掛けても通じなくて、本人の安否確認もできません。

 他人の認知症状をどこまで受容するか、難しい問題です。地域の懐の深さがなければ、この方は在宅を続けることはできないでしょう。成年後見人が付いたところでそれは同じだけれど、成年後見人が本人の代わりに地域に対して協力をお願いするという役割は担えると思います。困ったときはお互い様、持ちつ持たれつ、はどの程度まで受け入れられるものなのでしょうか。わたしなら、皆さんなら、どこまで受容できるのでしょうか?自分が試されます。

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禁煙vs喫煙

 大阪の北部の住宅エリアのある駅の喫茶店にいます。訪問先から次の会議場所へ行くのに、1時間ばかり空いてしまったので、ワッフルを食べてしまいました!

 このお店は分煙のお店なのですが、どうも喫煙席の方が幅を利かしています。わたしは、一つだけ空いていた禁煙席に陣取れたのですが、その後のお客さんは「ただいま喫煙席しか空いておりませんがよろしいですか?」と尋ねられて、何人も踵を返していました。ちなみに喫煙席はガラガラです。ずいぶんと機会を逸しているように思うのだけれどなぁ?喫煙者が引きも切らない時間帯もあるのでしょうか?それとも店主のポリシー?最近の煙草のみへの風当たりのきつさに同情しているとか?

 たまに行くお気に入りのお鮨屋さんが分煙していないのが、いつも残念です。美味しく食べていても、隣から煙草の煙が来ると、正直興ざめです。
 
 そんなわたしですが、子供のころは食卓で父親が何のお構いなしにハイライトをふかしていました。サラリーマンになり立ての頃も、まだ分煙なんて文化はなくって、上司や先輩の吐き出す煙にまみれていたものです。でも今や、紙に染み込んだ煙草の匂いにも気が付きます。すごいものですね。

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案の定・・・

 日曜日の、ちょっと遅めの女性ばかりのティータイム新年会。予想していたとおり「ふっくらしはった?」とにこやかに声掛けられましたcoldsweats01 やっぱり一目瞭然だったようです。心構えしておいて良かった。

 今週は、も一つ今頃新年会がありました。こちらは大人の時間帯ですbeer

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ちょっと遅めの新年会

 色々と宿題を抱えているのにあまり進捗しないので、気ばかりが焦って、なぜか食欲が増してしまいますshock 人生最大体重を発見して以来、再び体重計とは縁遠くなってしまった!良くない兆候ですね。宿題の発表日が過ぎてしまえば、ストレスもなくなるのですが。その頃には取り返しの付かないことになっているか、新しい宿題を抱え込んでいるか。

 今日は、仕事に関係ない女性陣とのお昼間の穏健な新年会です。宿題片付けの前にちょっと顔を出して、元気をもらって事務所籠もりに向かいましょう。久しぶりに会う方が多いので「太った?」と聞かれそう・・・そのあたりは容赦ない面々なのでcoldsweats01

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同じ過ちを繰り返す・・・

 東京法務局の後見登記課から電話が架かってきました。「○○さんの登記事項証明書を申請されましたが、これは先生の事務所を住所にして登記されていますよね?」

 こう言われてもまだピンと来なかったのですが、しばらくして一年ほど前の記憶がよみがえりました。「ごめんなさい、またやっちゃいました。お手数をお掛けしました。」と謝りました。

 法務省は「登記・供託オンライン申請ステム」というサービスを提供しています。主な利用者はきっと私たち司法書士だろうと思われるのですが、会社や不動産の登記申請や、登記事項証明書の申請をインターネットを使って行うことができるようになって、それなりに業務にとって便利になっています。

 申請に資格が必要で誰からの申請であるかを確認しなければならない場合には、電子認証を利用します。登記申請の際には司法書士であることを示さなければなりませんから、日本司法書士会連合会が発行している電子認証を利用します。

 不動産や会社の登記事項証明書を申請する場合には、その費用さえ支払うなら、申請に資格は必要なく誰からでもかまわないので、電子認証を施すことはありません。一方、成年後見登記事項証明書を取得するには、誰からでも可能なわけではなく申請適格が法律上決まっています。冒頭の○○さんの登記事項証明書については、わたしは「成年後見人」の立場で申請したのです。よって、司法書士として申請しているわけではないので、わたしは住所地の行政から発行されている「公的個人認証カード」を利用して、○○さんの登記事項証明書を申請しました。

 ところがどっこい、最近の大阪家裁の運用で、司法書士と弁護士については、自宅ではなく業務上の事務所を成年後見人等の住所として登記することが可能となっていて、○○さんについてはこの北浜の事務所での登記を選択していました。ですから、登記上の成年後見人の住所は北浜の事務所なのに、電子認証の住所は自宅となっていて齟齬が生じているのです!

 では、司法書士の電子認証を使えば良かったかと言えば、そうでもありません。「登記・供託オンライン申請システム」での「成年後見登記」で使用できる電子認証に、日本司法書士会連合会の電子認証は含まれていないのです。

 すなわち、わたしは○○さんの登記事項証明書をオンライン申請することはできず、法務局の窓口で書面申請をするしかなかった、ということになるのです。「補正」の通知が来て、このまま放置して「却下」となるの待ち、既にオンラインで納付した費用を還付してもらう手続きをしなくてはなりません。

 そして、実はこれが二度目だったということが、最もショックな事実でした!いつも「同じミスをするのが一番ダメ」と偉そうに言っているのに・・・

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